Contents

・ドイツの科学者団体の記事のご紹介
・シンポジウム「学問の自由は守られるのか? 〜新学術会議法成立を受けて〜」(2025年8月3日)
・日本学術会議法案
・日本学術会議の「特殊法人」化に反対する署名(終了しました)
・日本学術会議法案 研究会資料
・日本学術会議 歴代会長の会見(2025年5月20日)
・日本学術会議法案の問題点が簡単にわかる動画
・国会議事堂前抗議集会「日本学術会議法人化法の成立に抗議する」(2025年6月11日)
・学術会議法案を廃案に!任命拒否当事者による国会前座り込み@参議院議員会館前 (2025年6月4日)
・学問の自由を守れ!「日本学術会議法案」の成立を許さない緊急院内集会(2025年6月3日)
・「日本学術会議法案に反対する」緊急院内集会(2025年5月20日)
・国会前ヒューマンチェーン(2025年5月7日)
・STOP日本学術会議「法人化」署名提出記者会見・院内集会(2025年3月13日)
諸団体の声明等(随時更新)
関連文献(随時更新)

ドイツの科学者団体の記事のご紹介

Allianz für Kritische und Solidarische(批判と連帯のための科学者同盟)のサイトに掲載された,日本学術会議法の批判的解説と反対運動についての記事をご紹介します. →記事へのリンク 英語版 独語版

シンポジウム「学問の自由は守られるのか? 〜新学術会議法成立を受けて〜」

日時:2025年8月3日

パネリスト

 ・佐藤 学(東京大学名誉教授)「学術会議への権力介入の現段階」
 ・小森田 秋夫(東京大学名誉教授)「学術会議の基本的機能としての『科学的助言』とは何か?」
 ・隠岐 さや香(東京大学教授)「『稼げる大学』体制と日本学術会議法人化問題はどうつながるか」
 ・三成 美保(追手門学院大学教授)「学術会議のこれからに期待すること 〜自律的運営の保障と十分な予算措置:附帯決議をもとに〜」
 ・吉田 文(早稲田大学教授)「学術会議はどうなるか:新法案成立前後から」

日本学術会議法案(2025年3月7日閣議決定,同年6月18日公布)

官報「日本学術会議法」(令和7年法律第70号)(令和7年6月18日公布)

参考 旧日本学術会議法

日本学術会議の「特殊法人」化に反対する署名

署名のページ(Change.org)へ(終了しました)

日本学術会議法案 研究会資料

 大学フォーラムはじめ日本学術会議法案に反対する諸団体が開催した,法案の研究会の資料です.法案の問題点をガッツリ学びたい人向けです.

日本学術会議 歴代会長の会見(2025年5月20日)

日本学術会議歴代会長 会見 2025.5.20 – Bing動画

「『日本学術会議法』案の廃案を求める」声明

法案における会長の選任および会員選考についての問題点 -とくに移行期の措置についてー(広渡清吾氏)

広渡清吾氏の発言

梶田隆章氏の発言

日本学術会議法案の問題点が簡単にわかる動画

 東京大学の隠岐さや香教授(科学史)が,日本学術会議法案の問題点を動画でわかりやすく説明しています.1分50秒ほどです.

隠岐さや香教授による動画の第2弾です (3分12秒)

国会議事堂前抗議集会「日本学術会議法人化法の成立に抗議する」(2025年6月11日)

学術会議法案を廃案に!任命拒否当事者による国会前座り込み@参議院議員会館前 (2025年6月4日)

学問の自由を守れ!「日本学術会議法案」の成立を許さない緊急院内集会(2025年6月3日)

会場:参議院議員会館B107会議室

○スピーチ
  広渡清吾(日本学術会議元会長) 
  金平茂紀(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長) 
  竹信三恵子(和光大学名誉教授) 
  永田浩三(武蔵大学名誉教授) 
  森 達也(映画監督) 
  山崎正勝(東京工業大学名誉教授、日本パグウォッシュ会議)
  栗田禎子(千葉大学教授) 

○リレートーク
  佐野元昭・昭代(東京大学院生)
  平良愛香(平和を実現するキリスト者ネット)
  江上 彰(日本山妙法寺)
  片岡洋子(千葉大学名誉教授、教育科学研究会委員長)

○メッセージ紹介
  上野千鶴子(東京大学名誉教授)
  杉田 敦(法政大学教授)
  吉田千亜(フリーライター)
  明日香壽川(東北大学教授)
  海外から2人

○閉会あいさつ・行動提起

「日本学術会議法案に反対する」緊急院内集会(2025年5月20日)

【発言】 梶田隆章,広渡清吾,加藤陽子,藤田祐子,田中優子,長谷部恭男,隠岐さや香,国会議員

【日時】 5月20日(火)18:15〜19:45

【会場】参議員議員会館・講堂

資 料

藤⽥祐⼦氏(日本弁護士連合会副会長)のスピーチ

国会前ヒューマンチェーン(2025年5月7日)

STOP日本学術会議「法人化」署名提出記者会見・院内集会(2025年3月13日)

諸団体の声明等

随時更新(2024年1月〜2025年7月13日)

声明の掲載はこちら↓にご連絡ください.
univforum2025【Ω】univforum.sakura.ne.jp (【Ω】をアットマークに置換してください)

関連文献

日本学術会議関連の文献リスト(書籍・雑誌論文.新聞記事は除く)です.
すべてを網羅しているわけではありません.

  • 青井未帆「軍拡と学術」『地平』2024年10月号
  • 芦名定道・小沢隆一・宇野重規・加藤陽子・岡田正則・松宮孝明『学問と政治 学術会議任命拒否問題とは何か』岩波新書,2022年4月
  • 芦名定道「ポスと真実の政治状況と人文知」『世界』2021年12月号
  • 池内了・隠岐さや香・木本忠明・小沼通二・広渡清吾『日本学術会議の使命』岩波ブックレット N0.1051,2021年9月
  • 池内了「倫理委員会としての日本学術会議」『科学』Vol. 91, No. 1,2021年1月
  • 伊藤憲二「アカデミーの系譜と日本学術会議の創設」『日本の科学者』Vol. 56, No. 4,2021年4月
  • 井原聰「学術会議76年の歴史に幕は下ろさせない」『子供と教科書全国ネット21ニュース』161号,2025年4月
  • 井原 聰「日本学術会議に対する政府与党の改革要求をめぐって②」『季刊人間と教育』124号,2024年12月
  • 井原聰「日本学術会議は何のためにあるのか ーつぶしにかかる政府・与党」『子どもと教科書全国ネット21ニュース』150号,2023年6月
  • 宇野重規「『反政府的』であるとは、どういうことか ー政治と学問、そして民主主義をめぐる対話」『世界』2021年12月号
  • 大浜啓吉「市民社会と法 <54> 学術会議問題の考え方」『科学』Vol. 90, No. 12,2020年12月
  • 岡田正則「政府の学術会議『法案』の何が問題か」『前衛』2025年4月号
  • 岡田正則「学術会議会員任命拒否問題の現局面─情報公開・自己情報開示請求訴訟の提起」『法と民主主義』2024年4月号
  • 岡田正則「日本における学術と政治 ー学術会議会員任命拒否問題から考える」『世界』2021年12月号
  • 隠岐さや香「国際的な「学問の自由」の危機  ─‌新自由主義的権威主義がアカデミーと大学を圧迫する」『日本の科学者』Vol. 60, No. 9,2025年9月
  • 隠岐さや香「学術会議の解体に反対し、学問の自由を守る」『経済』2025年9月号
  • 隠岐さや香「イノベーション政策の軍事化と学術会議問題」『思想』2025年8月号
  • 隠岐さや香・松村一志(対談)「科学という制度の破壊」『世界』2025年6月号
  • 隠岐さや香「『学問の自由』の危機―国際的文脈から見た日本の現在地」『地平』2024年10月号
  • 小澤隆一「学術会議任命拒否問題の憲法学的検討」『前衛』2025年5月号
  • 小沢隆一「学術会議が政府・産業界等と『問題意識や時間軸を共有しない』ことの意義」『法と民主主義』2024年11月号
  • 小沢隆一「反憲法政治への転換を」『世界』2021年12月号
  • 小沼通二「日本学術会議略年表」『科学』Vol. 91, No. 1,2021年1月号
  • 小沼通二「6人を任命しなければならない」『科学』Vol. 90, No.12,2020年12月号
  • 小野政美「学問の自由」を圧殺し学問を軍学共同の道具にする「日本学術会議特殊法人化法」」『わだつみのこえ』162号、2025年7月号
  • 小野政美『「わだつみ会」は、なぜ、「⽇本学術会議法案」廃案の共同の闘いに取り組んだのか』「軍学共同反対連絡会ニュースレター」104号、2025年7月号
  • 梶田隆章「学術会議 これで決着? 理念なき法人化は終わりの始まり、譲れぬ自主独立性(インタビュー)」『朝日新聞』2025年2月11日
  • 梶田隆章「日本学術会議の現在」『地平』2024年10月号
  • 加藤陽子「日本学術会議 悪法の核心」『世界』2025年8月号
  • 加藤陽子「歴史学の視点から」『地平』2024年10月号
  • 加藤陽子「日本学術会議の法人化―歴史学の視点から」『神奈川大学評論』2024年107号
  • 加藤陽子「現代日本と軍事研究 ー日本学術会議で何が議論されたのか」『世界』2021年12月号
  • 木本忠明「学術会議会員候補の任命拒否と学問の自由 ――日本科学史学会会長声明から」『科学』Vol. 91, No. 1,2021年1月
  • 栗田禎子「『スカラサイド』の時代―学術会議の解体が意味するもの」『思想』2025年8月号
  • 栗田禎子「学術会議『法人化』問題の最新局面」『経済』2025年3月号
  • 小寺隆幸「本質的問題は消えていない―学術会議法人化法案のまやかし」『地平』2025年3月号
  • 小寺隆幸「学術会議の解体―今後の課題」『地平』2025年8月号
  • 小寺隆幸「民主主義の危機を訴え、参議院で廃案に!」『法の民主主義』2025年6月号
  • 小寺隆幸「学術会議「法人化」の罠──教育者は無関心でよいのか」『教育』 2024年11月号
  • 小寺隆幸「軍学共同の新たな段階に立ち向かうために──日本学術会議3声明に込められた思いに学ぶ」『日本の科学者』Vol. 58, No.4,2023年4月
  • 小森田秋夫『〈日本学術会議問題〉とは何か―任命拒否と法人化論にみる「学問と政治」のゆくえ』花伝社,2024年3月
  • 小森田秋夫「正念場を迎えた日本学術会議のあり方問題─法人化論にどのように立ち向かうか? 」『法と民主主義』2024年6月号
  • 小森田秋夫「法人化は独立性を高めるのか?」『地平』2024年10月号
  • 小森田秋夫「総力戦研究所と学術会議」『神奈川大学評論』2024年107号
  • 小森田秋夫「日本学術会議『法人化』論の四つの誤謬」『世界』2025年3月号
  • 笹川武(聞き手・松本美奈)「『自律的な学術会議』をつくるのは誰か」『文部科学教育通信』No.609、2025年8月11日
  • 佐藤学「『日本学術会議の法人化は社会と学問をどう変えるのか』シンポジウムの報告」『法と民主主義』2024年10月号
  • 佐藤学「学術会議への権力介入―任命拒否から法人化へ」『地平』2024年9月号
  • 佐藤学・上野千鶴子・内田樹編『学問の自由が危ない 日本学術会議問題の深層』晶文社,2021年1月
  • 鈴木眞澄「学問の自由と日本学術会議会員任命拒否問題の背景」『日本の科学者』Vol. 56, No. 7,2021年7月
  • 滝口正樹「日本学術会議問題と子どもの学習権」『歴史地理教育』2025年8月号
  • 羽田貴志「現代の学問の自由に関するQ&A  ─‌若い世代との対話から」『日本の科学者』vol. 60, No. 9,2025年9月
  • 兵藤友博「学術の国策化をねらう日本学術会議法『改正』問題の経緯」『日本の科学者』vol. 58, No.10,2023年10月
  • 広渡清吾「『日本学術会議法』案(2025年3月7日閣議決定)と学問の自由」『日本の科学者』vol. 60, No. 9,2025年9月
  • 広渡清吾「『日本学術会議法』案の問題点」『法と民主主義』2025年5月号広渡清吾「学術会議『法人化』の本質とは何か」『地平』2024年8月号
  • 広渡清吾「『日本学術会議の独立性および自主性の尊重と擁護を求める』―日本学術会議会長経験者6名の声明について」『法と民主主義』2024年7月号
  • 広渡清吾「学問の自由と日本学術会議会員任命拒否問題」『教育』2024年2月号
  • 広渡清吾「日本学術会議と科学者の社会的責任」『科学』vol. 91, No. 1,2021年1月
  • 松宮孝明「法治の危機と学術の軽視」『世界』2021年12月号
  • 山極壽一「学術会議解体法案は、日本の科学の死だ」『世界』2025年6月号
  • 米倉洋子「任命拒否問題は終わらない」『地平』2024年10月号
  • 米倉洋子「任命拒否情報公開請求訴訟 ─画期的だった第1回口頭弁論」『法と民主主義』2024年7月号
  • 寄川条路編『表現の自由と学問の自由 ー日本学術会議問題の背景ー』社会評論社,2021年1月
  • 和田 肇「日本学術会議法人化の問題点」『法と民主主義』2024年2・3月号