大学の危機をのりこえ,明日を拓くフォーラム(第2回)

終了しました

高等教育の機会均等 −権利としての無償化

日時:2019年6月16日(日)13:30〜17:00(開場 12:30)
会場:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 1012教室
(JR 「御茶ノ水駅」徒歩3分;東京メトロ「新御茶ノ水駅」徒歩5分;地下鉄「神保町駅」徒歩5分)

参加費・申し込み不要

パネリスト

  • 岩重 佳治 氏(弁護士・奨学金問題対策全国会議事務局長)「奨学金被害の救済の現場から」
  • 岩崎 詩都香 氏(高等教育無償化プロジェクト(FREE)・代表)「高学費に苦しむ学生とFreeがめざすもの」
  • 中嶋 哲彦 氏(名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教授)「修学支援法と教育の機会均等」
  • 渡部 昭男 氏(神戸大学大学院人間発達環境学研究科・教授)「権利としての教育無償化」

 「大学フォーラム」の「社会へのよびかけ」は、「大学における学びの場を量的にも質的にも確保し、学費負担の軽減によって機会均等を保障する」という課題を提起し、「大学進学率はすでに十分なほど高くなったというわけではありません。短大を含む大学進学率は 57.9%(2018 年)に達していますが、地域差が大きく、4 年制の進学率では女子の方がかなり低いのも日本の特徴です。充たされていない進学への希望が少なからず残されているのです。社会人の学びなおしの要求もあります」としたうえで、次のように述べています。

 「そのさい、学生と家族が重い学費負担を強いられていることを直視しなければなりません。親からの仕送りは減り、アルバイトへの依存度が高まっています。有利子のものを中心とした奨学金受給者の割合が上昇する一方、雇用形態が不安定になる中で、返済に苦しむ人びとも増加しています。大学進学をあきらめた理由のひとつとして挙げられているのが経済的負担の大きさであることに見られるように、学費負担の軽減は、高等教育への機会均等という観点からも喫緊の課題です。」

 シンポジウムでは、奨学金の返済に苦しむ人たちの現状や、高等教育の無償化をめざす若い世代の運動について報告を受けたうえで、「高等教育の無償化」を標榜する国の政策について批判的に検討し、国際人権規約(社会権規約)が定めるように、無償化を権利として確立する方途について話し合います。

大学の危機をのりこえ,明日を拓くフォーラム(第1回)

終了しました.

 「大学の危機をのりこえ,明日を拓くフォーラム」(第1回)を開催します.多くの方々のご参加をお待ちしています.

日時:2019年3月31日(日)13:30〜17:00(開場 13:00)
会場:明治大学グローバルホール 
グローバルフロント1階 
(JR 「御茶ノ水駅」徒歩3分;東京メトロ「新御茶ノ水駅」徒歩5分;地下鉄「神保町駅」徒歩5分)

参加費・申し込み不要

パネリスト

  • 梶田 隆章氏(東京大学宇宙線研究所所長)「基礎科学の持続的発展に向けて」
  • 井野瀬 久美恵氏(甲南大学教授)「大学の特性・個性・自主性のゆくえ」
  • 山本 健慈氏(前和歌山大学学長)「地方国立大学の現状と課題」
  • 山口 裕之氏(徳島大学教授)「大学は競争すればよくなるのか」

記者会見

終了しました.

日時:2019年2月13日(水)13:00〜14:30
場所:文部科学省記者クラブ(文部科学省12階)

   http://www.mext.go.jp/b_menu/soshiki2/map.htm